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言葉にならない衝撃を受けたセール

某経営者の方に、
某クローズドのセールへご招待いただき、
都内某所へいそいそ出かけた私。

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そもそもお取扱いされているものが、
超ハイブランドだから、無理無理。
子供が二人もいて、上限見えないくらいお金がかかるこの時期、
私には(自分のためだけに自分用のものをさくっと支払う勇気がないということも含めて)
何も買い求められないかも、と、ご本人にも伝えましたが、
目を楽しませにおいで、
という上品な営業(!)にのってみました。
(好きだわ、この言い回し!)
かつて、バリキャリだったころに、
自分へのご褒美で購入したこちらのブランドのものを
唯一の敬意を表する方法として身に着けて、いざ、参戦。
いやぁ、
驚きました。
ああいう世界があるのですね。
クローズドのセールといえど、
ビル内外に、
看板のひとつもかかげていません。
高級品を扱いすぎているから、
危険なんですね、きっと。
ひっそりとしたビルの奥には、
警備員やらドアマンが何人も。
入場するには、社員の名前入り招待状が
必要です。
私は最高経営者の直筆サイン入りだったので、
後ろに並んでいる方が驚いて声をかけてきました。
おばさまは経営者の方のタイプアウト(つまり秘書以下、が、作成したもの)した
招待状だったのです。
・・・とはいえ。
どう考えてもおばさまのほうが、
今回のセールのよい購買者。
3度目のセール来訪だそうです。
前回はこれを買ったのよ、と、
指輪とペンダントを見せてくださいました。
わわわ。
ダイヤモンドがまぶしい。
やはりそういう世界観でしたか。
招待状のお渡しだけでなく、
さらに、住所や電話番号を記入するボードが渡されます。
これをもって、買い物をし、
ここに買い求めたものを計上されるということ。
な、なるほど。
セール会場は、思いのほか、普通だっただけに、
この後、私に激震が走ります。
セール会場はコンパクトだし、
いらしている方は、意外とみんな普段着。
リュックの男性もいるし、家族連れもいます。
唯一違うのは、、、
ケーキを選ぶような気軽さで、
皆さんがショーケースから買い求めているのは、、、
宝飾品。
しかも、何十万単位から何百万単位のものまで、ばかり。
あまりに皆さん、一人で3つも4つも買っているので、
私の目がおかしくなったのかと思ってしまいました。
0の数を一生懸命数えました。
・・・というか、最初から0を4つはとっぱらっておいたほうが、
見やすいプライスタグというものを初めてみました。
・・・というか、だれもプライスタグなんて見ていなかったな・・・。
<衝撃1>
わが家の長女くらいのお嬢さんをつれた、家族3人組がそばにいました。
身なりはごくごく普通。
お嬢さんの、ちょっとまだ女子力のないかんじまで、
うちの長女に似ていて、思わずシンパをかんじました。
ところが、持っているボードがちらりと見えて、びっくり。
始まって10分たったかどうかで、
もう5アイテムくらい買っている!
しかも、娘さんにさらに指輪やペンダントをすすめて買ってあげようとしている。
あー、クリスマス前だからねーーーーー!・・・って、
1つ何十万もの、ですから。
中高生には贅沢すぎる!!
さらに奥様が追加でブレスレットを、
旦那様が時計を買い求めている様子も見えました。
その間、娘は欲しい欲しいを連発もしていないし、
奥様は旦那様に懇願もしていませんでした。
<衝撃2>
宝飾品以外のものもありました。
ジュエリーを独断で買うのは心苦しいけれど、
バッグならいいかな、と見に行ったら、
バッグにもダイヤモンドがついた、
大卒初任給くらいのプライスでした。
あ、じゃ、もう少し小物で、、、私はいらないけど、子どもたちにお土産を、、、
と見たペンは数万円。
たぶん一番安価なものは、灰皿でしたが、
わが家には不要だし、数万円。
だったらやっぱりほしいものが欲しい!としみじみ!
時計コーナーに戻り、欲しい時計を見定めました。
現実的に欲しいものって、これかな、という1本がありましたが、
ちょっとかわいらしいデザイン過ぎたのと、
私は目盛りがちゃんと入っている時計が好きなので、
入っていないのが気になるなぁ、と思いながら
1周して帰ってきたら・・・
売れていました。。。
<衝撃3>
私がひとめぼれした指輪2種を、
20代の若いお嬢さんが指さして、次々と試着。
そばで見ていたお母さんがそのうちの1つの色違いを指さして、
さらに試着。
「この価格ですものねえ・・・。」
いきなり指輪ばっかり3つも買うのはさすがにね。。。と、同調の微笑みをしたつもりでしたが、
「じゃ、これ、お願いしますね。」
と、5秒でお買い上げ。
え。
悩んだわけではないのね。
リーズナブル!という判断で買ったのね。
指輪3つ。
お母さん、止めないのね。
娘の爆買い、止めないのね。
もうここまでくると、目が覚めました。
いいなぁと思って試着していた指輪を、
私、冷静に戻しました。
今の私にいる?この指輪いる?
サンタさんからのプレゼントなら、
天にも昇るほどうれしいけれど、
この価格を払うなら、、、
家族で旅行とか、
ダンスのドレスを買うとか、
オールタナティブがたくさんありすぎてしまいます・・・。
独身のときに、自分のための高級品を買っておけ、という
昔からの定説、改めて納得です。
私の物欲は30歳くらいで消えたと思いましたが、
一気に着火して、一気に鎮火した、、、
そんな1時間でした。

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